サービス

SaaS・プラットフォーム開発

複数の企業・チームをひとつのシステムで。
マルチテナント構成 × 課金・請求 × 拡張性で、
スケールするSaaSビジネスを実現します。

☁️ SaaSとは?

業務の“クラウド化”で、
より早く・より広く・より軽く。

SaaS(Software as a Service)は、インターネット経由で利用できるクラウド型の仕組みです。 サーバーやアプリを自社で保守する必要がなく、「契約すればすぐ使える」のが最大の特長です。

業界や企業ごとの課題に合わせて最適化されたBtoB向けSaaSが急増する中、 ジョイディアでは業務システム開発の知見を活かし、実運用に強いSaaSを構築します。

SaaSの仕組みイメージ

☝️ オーダーメイドのSaaS開発

“自社の仕組みをSaaS化”して、
新しいビジネスモデルに。

既製SaaSでは実現できない要件を、貴社の運用・顧客モデルに合わせて構築します。
マルチテナント構成・課金・請求・権限管理まで一気通貫で設計。

  • マルチテナント構成: 複数企業・支店を1つのシステムで独立運用。
  • 課金・請求連携: StripeやPay.jp連携で自動課金・領収処理。
  • API・AI連携: 外部システム・LINE・ChatGPTなど柔軟に拡張。
オーダーメイドSaaS開発

活用シーン・事例

ジョイディアでは、以下のようなBtoB向けSaaS・プラットフォームを開発しています。
プロトタイプから本格運用まで、段階的にスケールできる構成が可能です。

業務支援SaaS

案件・日報・請求を一元管理

現場の業務をまとめ、社内連携と生産性を高めます。

予約・顧客管理SaaS

枠管理・決済・通知を自動化

店舗や教室向けに、予約〜決済〜通知までをLINE連携で完結。

業界特化プラットフォーム

複数企業のデータを安全に共有

建設・介護・教育など、業界ごとに最適化されたプラットフォームを構築。

進め方イメージ

開発の進め方

小さく始めて、
確実にスケールする。

SaaS開発は最初から完璧を目指す必要はありません。
まずはMVP(最小実行可能プロダクト)を構築し、実際の利用データやユーザーの声から改善を重ねていきます。

段階的にテナントを増やし、課金・分析・AI連携などを拡張。
「スモールスタート × 継続改善」が成功するSaaS開発の鍵です。

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4ステップ

構想段階からスケールまで、段階的に伴走します。

1

ヒアリング & 構想設計

ビジネスモデル・収益設計・ターゲットを整理。
マルチテナント構成や課金方針を含めた全体像を設計します。

2

MVP設計 & 試作

最小構成で検証を開始。まずは1テナント運用で機能やUIを検証し、方向性を確立します。

3

本開発 & 連携

各テナント環境を構築し、課金・請求・API連携などを実装。
セキュリティやパフォーマンスも最適化します。

4

運用 & グロース

利用データを分析しながら改善を継続。
テナント別利用状況を可視化し、SaaSとしての成長を支援します。

SaaSを、自社の強みに。

アイデア段階でもOK。ビジネスモデル設計から一緒に考えます。

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他サービスと組み合わせることで、より高い効果を発揮します。