JavaScript・Laravel・API連携を軸に、 新規Webサービス・SaaS・業務アプリをスピーディに構築。 UI/UX・システム構成・データ設計まで、サービスの立ち上げをご支援します。
こんなお悩みはありませんか?
ジョイディアは、UI(アプリ)× API × データベース × 管理サイトを 一体で設計し、新規サービスの立ち上げ〜改善まで伴走します。
ジョイディアのWebアプリ開発が選ばれる理由
既製システムやSaaSでは、「あと一歩が足りない」ことは少なくありません。
オーダーメイド開発なら、貴社の運用・業務・データ構造にぴったり合わせた仕組みを設計できます。
※SaaS/CMSが適するケースも比較提案します。

| 比較項目 | パッケージ/SaaS | スクラッチ開発 |
|---|---|---|
| 柔軟性 | 提供機能の範囲で運用を合わせる必要あり | 運用や業務に合わせて自由に設計・追加可能 |
| 初期コスト | 低コストで導入可能(機能が限定的) | 要件に応じた開発費用(長期的には最適化) |
| 拡張・改修 | 仕様変更が難しく、追加費用が高額になりやすい | 自社仕様に合わせて拡張・改修が容易 |
| データ管理 | 外部環境依存。データ所有権が限定される場合も | 自社サーバ/クラウドでの完全管理が可能 |
| 導入スピード | 短期間で導入できる(ただしカスタマイズ制限あり) | 要件定義〜構築で2〜3ヶ月〜(長期活用に最適) |
| 将来性 | 提供会社の方針やバージョンに依存 | 自社主導で成長・連携・統合が可能 |
※ご予算・スケジュール・目的に応じて、パッケージ/スクラッチを比較しながら最適な構成をご提案いたします。
作る目的や要件を正しく理解し、データ構造とUIを“運用起点”で設計。 現場で本当に使える仕組みを形にします。
プロジェクトの目的や規模に応じて、信頼性の高いフレームワークや推奨バージョンを採用。 長期的に安心して運用できる環境を構築します。
既存システムやクラウドサービスとのAPI連携、会員認証や決済機能の追加など、 将来的な拡張を見据えた柔軟な構成を採用します。
管理者・担当者・顧客、それぞれの立場で使いやすい管理画面を設計。 日々の運用をスムーズに、改善しながら育てられる仕組みに。
ジョイディアでは、業界ごとの課題や運用フローに合わせて最適なWEBシステムをフルスクラッチで開発しています。
BtoC・BtoBtoC・SaaS・業務システム・LINEミニアプリなど、多様なプロジェクトに対応。
以下では、実際にご依頼いただいた開発事例の一部を、プロダクトの特徴とともにご紹介します。
大手物件ポータルのSP/PCサイトをフルリプレイス。 会員情報管理、基幹システム連携、CMS機能をスクラッチで開発。 さらにLINEミニアプリを実装し、LINEからの物件検索/会員連携/配信も可能にしました。
これまで紙媒体中心だった商品案内をオンライン化。約12,000点の商品を登録できる 検索システムを構築し、裏側の商品データ管理や運用基盤もオーダーメイドで開発。 今後は蓄積したデータを活用し、業務効率化・DX推進をトータルで支援します。
転職エージェント・求職者支援サービスをマルチテナント型で構築。 面談動画をAIで解析し、求職者の特性抽出から履歴書・職務経歴書の 自動生成までを実現。エントリー管理、面談連絡、レジュメ管理を一元化し、 効率的な採用支援をサポートします。
代行サービスの新規マッチングプラットフォームを0からスクラッチ開発。 一般ユーザー向けの検索・購入フロント、事業者向けのサービス登録サイト、 運営管理者向けの管理サイトを備えたBtoBtoCモデルの3サイト構成で構築しました。
電話・FAX・書面が中心だった介護現場の業務負担を軽減するため、 LINEミニアプリと職員向け管理プラットフォームを構築。 誰でも使いやすいUIでご利用者本人とご家族が利用可能。 管理サイトでは職員の業務を効率化できる仕組みを提供しています。
大手保険会社の役員が立ち上げた社団法人向けに、資格講座の申込管理システムを開発。 申込受付から会員証発行、受講生情報・受講履歴の可視化までを一元化し、 運営負担を大幅に削減。WEB会員証はQRコード表示にも対応しています。
業種や規模を問わず、目的に合わせて設計・開発します。
求職者/企業の両面管理。検索・通知・面談管理まで一元化。
美容/医療/教育などの予約運用を、会員機能とあわせて実装。
社内オペレーションの可視化と自動化。ミスと重複作業を削減。
ログイン・コンテンツ配信・課金まで、成長前提の構成に。
会計・決済・MA/CRM・ストレージ等と安全に連携。
大量データの検索UI/索引設計、構造化データにも対応。

要件が曖昧でもOK。ヒアリングで課題を言語化し、試して学べる最小構成からスタートします。
運用しながら改善・拡張する前提でロードマップを並走します。
無料で相談する“要件化 → 試作 → 実装 → 改善”を短いサイクルで。
目的と優先順位を定義。既存データ/運用との整合を確認。
DB/画面/フローを設計。触って確かめる試作で方向性合わせ。
機能を段階実装。社内/外部サービスと安全に接続。
使いながら改善を行います。フィードバックを踏まえて、導線や画面を磨き込みます。