モニター企業 募集中

外側だけでなく、内側から守る。

J-Shield(ジェイ・シールド)
AIサーバー診断 + セキュリティ保守

公開サーバーの事故は、設定ミス・置き忘れ・更新漏れから起きます。
AIが“いまの状態”を読み取り専用で診断し、保守で「気づく仕組み」を回し続ける。
VPS・レンタルサーバーのどちらにも対応します。

こんな“見えていない”こと、ありませんか?

サーバーの事故は、
気づけないまま起きています。

自社で公開しているサーバーは、構築した人しか中身を知らない、ということも珍しくありません。次のような状態は、診断するまで誰も気づけないことがあります。

見せてはいけないものが見えている

何年も前のデータの控えや、設定の情報が、ページのアドレスさえ知っていれば誰でも見られる状態のまま、置き忘れられている。

古いまま動き続けている

メーカーのサポートが終わったソフトウェアや、すでに弱点が知られているものが、点検されないまま使われ続けている。

止まっても、誰も気づかない

毎日の自動処理が静かに止まっている、バックアップが取れていない、アクセスの記録が数日で消えて、あとから調べられない。

☝️ J-Shieldとは

まず“知る”。そして、
“気づく仕組み”を回し続ける。

J-Shieldは、AIサーバー診断とセキュリティ保守の2つで、公開サーバーの安全を支えるサービスです。診断だけでも、保守まで続けても、ご利用いただけます。

外側だけでなく、内側から守る。

悪者は、玄関から来るとは限りません。換気口や配管のような“見えない入り口”までは、玄関の警備だけでは守れません。

玄関の警備だけでは守れない「見えない入り口」と、家の中からの見守り 玄関の前に警備員が立っていても、換気口・排水管・エアコンの配管といった見えない入り口から悪者が入り込む。家の中に見守り(J-Shield)があると、その不審な動きに気づける、という様子を表したイラスト。

① 玄関は固めていても、換気口や配管などの“見えない入り口”から入り込まれる。

② 家の中にも見守りがあれば、内側から気づける。

  • 外側の守り(玄関の警備)
  • 見えない入り口から来る悪者
  • 内側の見守り(J-Shield)

外側の守り

外からの攻撃を、入り口で防ぐ対策。サーバー会社や専門のサービスが担う領域です。

内側の守り(J-Shield)

サーバーの中にある、システム・保存されたファイル・データ・ログインの記録を見張る対策。置き忘れや設定のミス、入り口をすり抜けた不審な動きに、中から気づきます。

STEP 1|知る

AIサーバー診断

サーバーとシステムを読み取り専用で調べ、見せてはいけないものが見えていないか、古いまま放置されていないか、不審な兆候がないかを洗い出します。結果は優先順位つきのレポートでお渡しします。

AIサーバー診断の詳細へ
STEP 2|気づく

セキュリティ保守

バックアップ・記録の保管・見張りと通知を保守に組み込み、異常を早く知らせる仕組みを毎日回し続けます。月次レポートで状況も見える化します。

セキュリティ保守の詳細へ
STEP 1|知る

AIサーバー診断

アクセスの記録や設定の大量のチェックをAIで効率化し、短期間で“いまの状態”を可視化します。サーバーには何も変更を加えません。

診断でわかること

置き忘れ・公開事故

本来は見せてはいけない設定の情報や、昔のデータの控え、バックアップのファイルなどが、外から見える状態のまま置かれていないか。

設定の不備

画面にエラーの詳細が出てしまうなど、内部の情報が外にもれる設定になっていないか。ファイルやフォルダの扱いが、必要以上にゆるくなっていないか。

古いまま・サポート切れ

使っているシステムやソフトウェアが古くなっていないか。すでに弱点が公表されているもの、メーカーのサポートが終わったものが残っていないか。

アクセス記録に残る不審な動き

見せてはいけない場所へのアクセスや、パスワードを何度も試すような連続ログイン、外部からの探りなど、すでに起きている兆候。

自動処理・バックアップ

毎日の自動処理が止まっていないか。バックアップが取れているか、いざというとき戻せるか。アクセス記録が短い期間で消えてしまわないか。

サーバーへのログイン管理

サーバーに入れる人や鍵の状態は適切か、ログインの方法は安全か(専用サーバーの場合)。レンタルサーバーは確認できる範囲で。

お渡しするもの

  • 診断レポート:見つかったことを「緊急・注意・参考」に分け、影響とおすすめの対応を優先順位つきで記載
  • 報告会(オンライン):結果の説明と、今すぐ対応すべきことの整理
  • 急ぐものは速やかにご連絡:見せてはいけないものが見えているなど、放置できないものは、報告会を待たずにお知らせ

診断の範囲について

  • 対象は、システム(プログラム・保存されたファイル・データ)と、サーバーへのログインまわり
  • サーバーの状態を調べる診断で、疑似攻撃は行いません

※ 侵入テスト(実際に攻撃を試す検査)、見つかった問題の修正・システムの改修、サーバーの土台部分(OS)や外からの通信を守る設定は、診断・保守には含まれません(修正は別途ご相談)。

STEP 2|気づく

セキュリティ保守

診断で見えたことを一度きりにせず、バックアップ・記録の保管・見張りと通知を毎日自動で回します。サーバーに置くのは小さなプログラムだけの、軽量な仕組みです。

柱1

バックアップ

システム・保存されたファイル・データを自動で取り、第三者に読まれないよう鍵をかけて、別の会社の保管場所へ。

  • 日ごと・週ごと・月ごとに、複数の時点を保管
  • 定期的に「ちゃんと戻せるか」を試して確認
柱2

アクセス記録の保管

わずか数日で消えてしまうアクセスやエラーの記録を、毎日別の場所へ移し、あとから調べられる記録を残します。

  • 90日〜1年の長期保管
  • 攻撃の件数やエラーの割合を、毎日まとめて報告
柱3

見張り・通知

異常を見つけたら、重要度に応じてSlack・メールでお知らせ。緊急はすぐに、参考情報は1日1回にまとめて。

  • サーバーへのログインを通知(初めての接続元・深夜などは目立たせます)
  • 不審なファイルや、見せてはいけない場所へのアクセスを発見
  • 自動処理の停止や、設定のゆるみを発見

通知は“多すぎず、見逃さず”。

緊急はすぐに、注意は少しまとめて、参考情報は1日1回のまとめで。同じ内容は一定時間まとめて、通知が多すぎて見なくなることを避けます。通知の基準は試験運用で調整し、本番開始後も月ごとに見直します。

[緊急] サーバーへのログイン(初めての接続元)
サーバー:Webサーバー01
ログインした人:保守担当
接続元の番号:203.0.113.10
時刻:22:41
※ 通知のイメージです

必要な範囲だけ選べる、3つのプラン

サーバーの台数やシステムの数に応じて、初期構築費+月額でお見積りします。

Light

まずは最低限

  • 毎日バックアップ(7日分)
  • アクセス記録を90日保管
  • サーバーへのログイン通知
Standard(おすすめ)

バランス型

  • 毎日・毎週・毎月のバックアップ
  • アクセス記録を1年保管+毎日のまとめ
  • 不審なファイル・不正アクセスを毎日チェック
  • 自動処理が止まっていないかを見守り
  • 月1回の安全チェック・月次レポート
Premium

手厚く守る

  • データは6時間ごとにバックアップ
  • 5〜15分ごとに、不正アクセスや不審なファイルを見張る
  • 古いソフトウェアの洗い出し・復元の確認(3か月ごと)
  • レビュー会つき月次レポート

※ 頻度や検知できる範囲は、サーバー環境の制約により調整します。プランの詳細は、診断結果をふまえてご提案します。

VPS とレンタルサーバーでできること

項目 VPS(専用型) レンタルサーバー(共用型)
サーバーへのログイン通知 すべてのログインを通知(ファイル転送でのログインも含む) 通常のログイン操作を通知(ファイル転送でのログインは対象外)
ログインに失敗した記録 記録を見張って発見 確認できない(Webサイト側の失敗は、アクセス記録で発見)
バックアップ・記録の保管 対応 対応
モニター募集

J-Shieldを一緒に育てる、
モニター企業を募集しています。

実際のサーバーでAI診断と保守の試験導入(約4週間)を行い、使いやすさや通知の過不足にご意見をいただける企業さまを募集します。

こんな企業さまにおすすめ

  • VPSまたはレンタルサーバーで、Webサイトやシステムを公開している
  • サーバーの中身を把握している人が限られている(属人化している)
  • 古いシステムが動いており、安全面やサポート切れが気になる
  • バックアップやアクセス記録の保管が、あいまいなまま

モニターの内容

対象
公開サーバー1台(VPS またはレンタルサーバー)
内容
AIサーバー診断(レポート・報告会)+ セキュリティ保守の試験導入
期間
約4週間(診断・構築・試験運用)
費用
【仮】モニター価格でご提供(詳細はお問い合わせ時にご案内)
募集枠
【仮】限定数の先着順
お願い
使い勝手・通知の過不足などのフィードバック

参加の流れ

STEP 1

お申し込み

下のボタンから、サーバーの種類などをお知らせください。

STEP 2

ヒアリング

対象のサーバー・システム、通知先、診断のためにお借りする権限を確認します。

STEP 3

AI診断・試験導入

診断レポートをお渡しし、見守りの仕組みを設定して、通知の基準を調整します。

STEP 4

本運用を選ぶ

結果を見て、本運用に進むか、ここで終了するかをお選びいただけます。

モニターに応募する(無料相談)

お問い合わせフォームで、「J-Shieldのモニター希望」とお書き添えください。

ご利用にあたって

  • 早期発見が目的です。侵入そのものを防ぐ機能ではなく、システムの更新や設定の見直しと組み合わせて運用します。
  • 復元は「戻せる状態の維持」が目的です。完全な復旧を保証するものではありません。
  • 個人情報の扱いは事前に合意します。バックアップは鍵をかけて保管し、保管場所(国内)と保管期間を事前に取り決めます。
  • 誤検知・通知の多さは調整します。試験運用で通知の基準を調整し、本番開始後も月ごとに見直します。
  • 修正・改修は別途です。見つかった問題の修正、システムの改修、サーバーの土台部分(OS)や外からの通信を守る設定は、別途お見積りでご相談ください。

J-Shieldのよくあるご質問

AI診断は、サーバーの設定やファイル、アクセスの記録、使っているソフトウェアの古さなどを、読み取り専用で調べる診断です。「見せてはいけないものが見える状態になっていないか」「古いまま放置されているものはないか」といった、設定のミスや置き忘れ、更新のしそびれを洗い出します。実際に攻撃を仕掛けて侵入できるかを試す「侵入テスト」とは異なり、サーバーに負荷や変更を与えません。侵入テストが必要な場合は、専門の診断会社をご案内します。

診断は読み取り専用で行い、サーバー内のファイルや設定を変えたり、データを書き換えたりすることはありません。診断のためにお借りする権限も、ご相談のうえ、見るだけの必要最小限に絞ります。診断で得た情報は、診断レポートの作成以外には使いません。

はい、VPS(自社専用のサーバーを借りる形)とレンタルサーバー(共用型)の両方に対応しています。ただしレンタルサーバーは、管理者向けの強い権限が使えないため、ログインに失敗した記録の確認など、できない項目があります。環境ごとにできる範囲を事前にご説明し、そのなかで最適な内容をご提案します。

ご相談いただけます。サーバーへの接続方法やアクセス権限をお客様側で用意していただければ、構築元にかかわらず診断できます。運用中のシステムに影響を与えないよう、診断の時間帯や範囲は事前にすり合わせます。

J-Shieldの診断・保守は、問題に早く気づくことが目的です。見つかった問題の修正やシステムの改修、サーバーの土台部分(OS)の更新は含まれず、別途お見積りで承ります。診断レポートには優先順位つきのおすすめ対応を記載するので、そのまま修正の依頼や、他社への相談の資料としても使えます。

J-Shieldは、侵入そのものを防ぐ仕組みではなく、設定のミスや異常に早く気づき、被害を小さくするための仕組みです。システムの更新や設定の見直しと合わせて運用することが前提となります。また、バックアップは「戻せる状態を保つ」ことが目的で、完全な復旧を保証するものではありません。

いいえ、モニター終了時に本運用へ進むかどうかをお選びいただけ、終了するだけでも問題ありません。本運用に進む場合は、モニターでの結果をもとに、プランとお見積りをご提示します。

公開サーバー(VPSまたはレンタルサーバー)を1台お持ちで、診断と約4週間の試験導入にご協力いただける企業さまが対象です。費用や募集枠など詳細は、お問い合わせいただいた企業さまに個別にご案内します。ご相談は無料です。

関連するサービス

サーバーの安全だけでなく、システムの保守・改善や管理画面の整備もまとめてご相談いただけます。

まずは、サーバーの“いま”を知ることから。

モニターのご応募も、診断だけのご相談も歓迎です。まずは無料でご相談ください。

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