PHPフレームワーク「Laravel 11」は、2026年3月12日をもってセキュリティ修正の提供が終了します。バグ修正の提供はすでに2025年9月3日で終了しており、3月以降は新たな脆弱性が見つかっても修正されません。
■ Laravelのサポート期間(公式)
Laravelは毎年メジャーバージョンがリリースされ、各バージョンのサポート期間は「バグ修正18か月・セキュリティ修正2年」と定められています。
・Laravel 10:セキュリティ修正 2025年2月4日で終了
・Laravel 11:セキュリティ修正 2026年3月12日で終了
・Laravel 12:バグ修正 2026年8月13日まで/セキュリティ修正 2027年2月24日まで
■ バージョンアップ先の考え方
Laravel 12は、Laravel 11からの破壊的変更が少ない「メンテナンスリリース」と位置づけられており、多くのアプリケーションは大きな改修なしでアップグレードできるとされています。
また、2026年の第1四半期には次期バージョンのLaravel 13のリリースが予定されています。Laravel 13はPHP 8.3以上が必要となるため、PHPのバージョンもあわせて確認しておきましょう。
ジョイディアは、Laravelを中心としたWebシステムの開発・保守を得意としています。「どのバージョンに上げるべきか」のご相談から、改修・テスト・本番反映まで一貫して対応いたします。
参考:Laravel公式ドキュメント「Support Policy」
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