「バージョンアップが必要なのは分かっているけれど、システムが止まるのが怖い」「どれくらいの作業になるのか見当がつかない」——そんなお悩みはありませんか?
今回は、ジョイディアがLaravel・PHPのバージョンアップをどのように進めているかをご紹介します。
STEP 1 現状の調査
PHP・Laravel・各種ライブラリ・サーバーOS・データベースのバージョンを洗い出し、サポート期限とあわせて一覧にします。あわせて、ソースコードの構成や自動テストの有無も確認します。
STEP 2 影響範囲の調査と計画
公式のアップグレードガイドをもとに、変更点がシステムのどこに影響するかを調べます。利用中のライブラリが新しいバージョンに対応しているかも確認し、必要に応じて代替ライブラリを検討します。古いバージョンからの更新は、1メジャーバージョンずつ段階的に進める計画を立てます。
STEP 3 検証環境での更新とテスト
本番と同じ構成の検証環境で更新を行い、自動テストと画面操作による動作確認を実施します。自動テストがないシステムでは、主要な機能のテストを先に用意することで、更新による不具合を見つけやすくします。
STEP 4 本番環境への反映
バックアップと切り戻し手順を準備したうえで、利用の少ない時間帯に反映します。反映後はエラーログやアクセス状況を監視し、問題がないことを確認します。
STEP 5 継続的なアップデート
バージョンアップは「一度やって終わり」ではありません。定期的に小さく更新し続けることで、数年ごとの大がかりな改修を避け、コストとリスクを抑えられます。
他社が開発したシステムや、長年手を付けられていないシステムのバージョンアップもお任せください。ご相談・お見積りは無料です。
参考:Laravel公式ドキュメント「Upgrade Guide」
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